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改修に「家相」は気にすべき?後編

改修に「家相」は気にすべき?前編』の続きです。

代表的な家相について説明していきます。

 

 

家相は非科学的と言われていますが、それでも気になる方は多いでしょう。しかし、現実的には、全ての家相を取り入れた完璧な家相の家など、まず見つけ出すことはできません。

そこで、家相が気になる方に、代表的な家相をご教授したいと思います。あくまでも、参考としてご覧ください。

 

 

【代表的な家相とは?】

 

家相には、いくつもの説がありますが、一般的に「家の中心」は「方位の中心」であると言われるようです。以下に家相を構成する要素と方角を述べます。

 

・玄関の位置

東、東南、南、西、西北が最適とされていますが、一番良いのは東南だと言われています。玄関は、幸せも不幸も玄関から入ってくるとされているため、家相においては重要視されています。

 

また、昔から、玄関は主人の仕事運を決める場所として注目されています。家をトータルに見て、バランスが良い玄関が吉相だと言われています。

 

 

・トイレやお風呂などの水廻り

東南、東、西、西北が最適とされ、鬼門の北東や裏鬼門の南西は避けた方が良いとされています。特にトイレは家相において重要なポイントとされています。「不浄なもの」と言われていたトイレは、現代ではほとんどが水洗なので、昔ほど汚い物ではありませんが、家相では未だに重要視される要素です。

 

 

・台所

東南、東、西北が最適とされています。南東、西、西南は、西陽が差し込みやすいため、夏は食品類が腐りやすく、通気性に気をつけた方角に配置したいものです。この場所も、水廻りのため、鬼門・裏鬼門に気をつけることが多いようです。

 

 

・リビング

東南、南、東が最適とされています。リビングは家族が集まる場所なので、日当たりが良い場所を選びましょう。自然の光、明るさなどの快適さを重要視してください。

 

 

先達の知恵が取り込まれている「家相」であっても、家相だけを重視していては、いい家が建てらえるものではありません。

「どうしても家相が気になる」という方は、一度きちんと調べて、ご自身が納得の行く家相を、ご家族と相談した上で取り入れてみてはいかがでしょうか?「先達の知恵」として考えれば、参考になるかもしれません。