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リビング改修のポイントとは?/壁材

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この記事では、リビングの壁材リフォーム(改修)について考えましょう。

壁材は部屋の明るさにも影響します。色、柄も重要ですが、汚れやすさや「汚れのおちやすさ」にも配慮しましょう。

 

 

【一般的な壁材の種類】

 

一般的に、天井や壁などの壁材は「壁紙」で仕上げます。素材の種類は紙や布、ビニールなどがあり、価格帯も安価なものから高級なものまで様々です。さらに、最近の健康やエコロジーブームに合わせて、自然素材が用いられた壁紙や、消臭・抗菌処理が施された、機能的な壁紙も出てきています。

 

 

【さらに壁材にこだわりたい場合には】

 

ホルムアルデヒドなどが原因となるシックハウス症候群が気になる方は、古くから用いられてきた、珪藻土(けいそうど)や漆喰(しっくい)を壁材に用いても良いでしょう。

 

珪藻土は、ケイ藻類の化石に粘土などが混じった堆積物で、白色や灰黄色をしています。吸湿・放湿・耐熱・保温に優れ、臭いを吸収分解する機能的な素材です。漆喰は、消石灰にふのりなどの粘着性物質と麻糸などの植物繊維を加えて、水で練り合わせたものです。非常に強度が高い壁に仕上がる上、顔料が入ったものもあり、和風の部屋のみならず、モダンなスタイルの洋室にも合わせられます。色の種類も豊富にあり、部屋のタイプを選ばずに用いることが可能です。

 

漆喰や珪藻土など、壁紙以外の選択肢があることもお分かりいただけたと思います。次は光を採り入れる、「採光」について解説します。

 

 

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