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介護・高齢者と改修(リフォーム)工事にはどんなものがあるのか?

介護・高齢者と改修(リフォーム)工事

 

少子高齢化が進む昨今、介護者や高齢者とリフォーム工事・改修工事の関係は密接なものとなっています。

 

内閣府の調査によると、65歳以上の高齢者のリフォーム(改修工事)支出総額は2009年には全体の50%を上回り、55歳以上までを含めるとその総額はリフォーム市場の4分の3にも上ります。

 

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介護者や高齢者がリフォーム(改修)を求める理由の多くは、現在の住居では生活が不便である・または将来的に不便になりそうだと感じるからです。それらの不便を解消するために、例えば以下のような改修(リフォーム)工事が行われます。

 

 

 1.物理的な障害・段差を取りのぞく改修工事

 

理想は、車いすでも不自由なく動き回れる生活スペースです。実現するためには、車いすで移動できるだけの通路幅を確保しなければなりません。また、部屋と部屋の間、玄関などの段差をなくすことや、階段の勾配を見直すことも挙げられます。

 

 

 2.気温差をなくすための改修工事

 

特に、冬場になると水回りと部屋の温度差が著しくなります。床暖房を入れて断熱性能を上げるなど、温度差を極力減らす改修工事を行うケースが多いです。

 

 

よく耳にする『バリアフリー』とは、介護者や高齢者にとっての障害を取り除いた上記のような状態を指しています。バリアフリーを求める改修工事に対して、介護保険に基づいた介護のための改修を行うことを『住宅改修』と呼びます。介護者や高齢者は賢く『住宅改修』を行うことで、介護保険や、住宅金融支援機構からの融資を受けることができます。

 

 

老後への備えは今からでも遅くありません。

『バリアフリー』な改修・リフォーム工事の全貌をしっかりと理解し、介護者・高齢者にやさしい改修工事を考えていきましょう。