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階段の段数を変える改修は可能?

階段の段数を増やす改修は可能?

 

家庭の廊下や部屋、階段を改修(リフォーム)した際、階段も改修することになり、今までと階段の段数が変わることがあります。家やその他の建物によって、その段の数は様々です。では、どういった要素から段数が決まるのでしょうか。階段の段数は、改修の前と変わり、増えたり減ったりしてもよいのでしょうか。

 

 

【階段の段数は家によりそれぞれ違う】

 

家によって階段が設置されるスペースは、様々です。また上の階までの高さや、天井の高さも必ずしも一定ではありません。スペースを広く確保できれば、各ステップは広くできます。また当然に上の階までの高さが高ければ、段数を増やすことができます。

 

ゆったりとした角度で段差を低くしたいのであれば、この場合も段数が増えることになります。らせん階段であれば、段数はより多くなるでしょう。

 

 

【「蹴上げ」や「踏み面」のことを考えて】

 

段数に関しては、建築基準法による一定の規定があります。縁起担ぎをするための段数は調べればあるかもしれませんが、縁起よりも重視すべきは、建物とのバランス、階段の上りやすさや下りやすさのほうです。

 

また、望む段差の高さやステップの広さ、そして確保できるスペースも重要です。「蹴上げ」や「踏み面」、「階段幅」の規定については、『階段の改修/階段の段数の決め方とは?』の記事も参考にしてください。