twitter facebook google
page top
階段の改修で注意すべきポイントとは?/後編

7375061606_6bd5fdcd9d

 

『階段の改修で注意すべきポイントとは?/前編』に引き続き、では、実際に階段にどのような点に気を付けて階段を改修すべきか、考えてみましょう。

 

 

1. 床材(安全な床材を選ぶ)

 

手っ取り早く床材を変えるには、リフォーム用の階段部材を今お使いの階段板に貼り付ける方法があります。素材や色は豊富なので、壁や天井に合せていろいろと選ぶこともできますね。 安全面を重視するなら、カーペットやコルクなど柔らかい素材を選ぶと、滑りにくく、躓きにくいので昇り降りも安心です。

 

 

2.照明(足元を明るくする照明)

 

一般的に照明は天井にあるので、どうしても足元が暗く感じます。明るい色の床材を選んだり、足元にも照明を増やしたりして、少しでも明るくする工夫が大切です。照明のスイッチは、わかりやすい場所にしたり、押しやすいものを選ぶと良いでしょう。

 

また、最近の照明は、夜の移動も安心して行えるように手すりに埋め込まれていたり、階段材に足元を照らす物もあります。リフォーム会社や工務店に問い合わせてみるとよいでしょう。

 

 

3.手すり(階段での転倒を防ぐ手すり)

 

手すりは、安全面、バリアフリーの面から必ず付けたいものです。しっかりした下地に切れ目なく連続して取り付けるようにするとよいでしょう。両側に設置するのが理想ですが、スペースの問題が出てくるので、リフォーム会社に相談してみてください。

 

 

コストが多少かかっても、滑ったり転んだりしないよう安全な手すりをつけましょう。また、天窓や飾り棚などを設けるとデザイン性の高い階段となるでしょう。