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耐震改修とは?

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2011年(平成23年)3月11日未曾有の大地震が東北及び関東地方を襲いました。その東日本大震災以来、注目を集めているのが、耐震改修(リフォーム)です。では、具体的に耐震改修(リフォーム)とはどういったものでしょうか?

 

 

○ 基礎の改修

 

20年以上前までの住宅は、鉄筋コンクリート基礎が少なく、現在主流の布基礎やベタ基礎よりも強度に不安があります。このような古い基礎をコンクリートで一体化させ、コンクリートを増し打ちします。また専用注入剤などで改修を行います。

 

 

○ 傷んだ部分を交換する

 

湿気や害虫によって腐った部分を取り替えることができます。

土台の場合は防害虫剤の処理をした木材を使用します。

 

○ 足元改修

 

土台部分と柱を金属で接合し、固定をします。

また、土台と基礎部分をアンカーボルトなどで固定することも大切です。

 

○ 壁の改修

 

既存壁の外部と室内部から補強をします。また耐力壁を新しく採用する方法もあります。

 

○ 接合部の改修

 

特に古い住宅の場合は、強度不足部分の接合部を金属で固定します。

 

○ 屋根の改修

 

重い屋根は住宅に大きな負担を掛けます。

そのため、屋根が落下する危険性があるので軽くて丈夫な屋根に取り替えます。

 

上記でご紹介をした耐震改修は一般的なもののほんの一部です。現在の建築技術は飛躍的に向上しており、日夜新たな耐震改修の方法が編み出されています。『ご家族と自分の命』を守るためにも、ぜひ一度耐震改修(リフォーム)を検討されてみてはいかがでしょうか?