twitter facebook google
page top
窓を改修して断熱性を高めるには?その1

3124413355_146fe9d9b9

 

住まいの快適さには、何が必要でしょうか?もちろん、快適の定義は人それぞれですが、健康や省エネの面からも、家の「断熱」が重要な要素であることは確実です。

 

断熱性を高まれば湿度が減り、さらにはカビの繁殖が抑えられ、ハウスダストによるアレルギー物質などを防ぐことが出来ます。また、「断熱性が高い=冷暖房が効きやすい」ことはよく知られていますから、「コスト削減」と「環境への優しさ」という、一石二鳥の効果を生み出します。ここでは、効率的に断熱性を高める方法を見ていきましょう。

 

 

【結露をつきにくくするには?】

 

冬の季節は、室内と外気の温度差によって水滴が生まれます。これが『結露』となって窓一面に張り付き、アレルギー物質やカビの繁殖のみならず、窓枠で使われている木材の腐食にまで影響します。結露をつきにくくするには 、外気温の影響を最小限にする必要があります。

 

 

【熱の出入りが多いのはどこから?】

 

熱は、扉、窓から多く出入りします。その中でも、窓からの出入りは重要なポイントです。

冬の季節は、4割近くの部屋の熱が窓から逃げて行きます。夏の季節は、5割強も窓から熱が日射しなどで入ってきます。断熱性を高める改修をするにあたり、断熱性を高める改修において『窓』は重要な箇所だと言えます。

 

以上の事から断熱性を高めるポイントは、窓の改修である事がわかります。

それでは、断熱を高める窓の改修ではどのような事が出来るのか見ていきましょう。

 

『窓を改修して断熱性を高めるには?その2』に続きます。