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省エネ化改修のデメリットは?

省エネ化改修のデメリットは?

 

自然にも人間にも優しい省エネ化改修。『省エネ化改修をする4つのメリットとは?』では、メリットを4つ挙げました。

しかし、どんなものにもメリットがあればデメリットもあります。いいところとそうでないところをしっかり理解しておくことが、改修(リフォーム)で失敗しないための秘訣です。

 

では、省エネ化改修にはどのようなデメリットがあるのでしょうか?

 

 

1.改修費用が高くなってしまう場合がある

 

住まいを省エネ化するためには、窓や床、壁などの断熱化が欠かせません。そのためには、通常の部材に加えて更に断熱材を用意する必要があります。当然その分コストは割高になり、普通に改修するよりも初期費用が高額になってしまいます。

 

 

2.改修の自由度が制限されてしまうことも・・・

 

せっかく住まいを生まれ変わらせるのなら、自由に自分のデザインを実現させたいもの。そこに『省エネ化』というもう一つの目標が加わることで、諦めなくてはならなくなる点が出てくるかもしれません。

 

例えば、『省エネ化改修促進税制』の適用を受けるためには、『次世代省エネ基準』を満たした窓を選ばなくてはならず、工事費用30万円超でなくては控除の適用が受けられないため、「改修はできるだけ簡素で、コンパクトに抑えたい」という方には不向きです。

 

 

まとめると、コストとデザインの面で制限がかかるのが、省エネ化改修の主なデメリットであるといえます。自分や家族の望む改修のあり方とよく照らしあわせて、後悔のないように計画を立てましょう。