twitter facebook google
page top
省エネ化改修に役立つ「エネファーム」とは?

省エネ化改修に役立つ「エネファーム」とは?

 

『エネファーム』とは、LPガスや都市ガスを元にして電気を造り出す、「家庭用燃料電池システム」です。従来の発電方法よりも効率がよく、導入すれば住まいの省エネ化に繋がります。

 

改修(リフォーム)でエネファームにご興味を持たれる方もいらっしゃると思います。そこで、エネファームについて詳しくご説明します。

 

 

■エネファームの仕組み

 

エネファームはガスや石油の中から水素を取り出し、それを空気中の酸素と結びつけることで電気を造り出します。従来の発電方法よりも発生するCO2の量が少ないため、クリーンな発電方法と言えるのです。

 

 

■エネファームのメリット

 

1.エネルギーの無駄が少ない

 

発電所で電気を造り、それを家庭に送電する方法では、送電している時にエネルギーのロスが発生してしまいます。エネファームは発電したその場で消費するため、送電によるエネルギーの無駄を省くことができます。

 

2.発電によって生まれる『排熱』も有効利用

 

エネファームにより電気を生み出す過程では、同時に熱も発生します。エネファームはこの熱のエネルギーも無駄にはせず、給湯に利用しています。そのため、単に発電だけして熱は捨ててしまうだけの発電方法よりもエネルギー効率がよく、エコな発電方法といえるのです。

 

 

エネファームを導入すれば、毎日の電気代の40~60%以上をそれだけで賄うことも可能です。こうした点が環境にやさしいだけでなく、家の省エネ化にも繋がる次世代の発電システムとして注目を集めているのです。

 

 

『省エネに役立つ「エネファーム」。デメリットはないの?』に続きます。