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畳からフローリングへ改修した場合のメリット・デメリットは?

畳からフローリングへ改修した場合のメリット・デメリットは?

 

ご自宅の床をリフォーム(改修)でフローリングに変えると、それまでになかったメリットが出てきますが、もちろんデメリットも出てきます。

つまり、畳からフローリングに変えることで、生活する際に気を付けなければならない点がでてくるということです。では、それぞれのメリット・デメリットを見てみましょう。

 

 

【畳からフローリングに変えるメリット】

 

木材の性質によりダニが付きにくくなります。

・掃除機をしなくても、よごれが気になった時に、ワイパーなどで手軽に掃除ができます。夜でも音が出ないので、近隣に気兼ねしないで掃除ができますね。

・畳には、家具の重みで跡がつきやすいですが、フローリングなら重い家具を置いても跡がつく心配がありません。

・ご家庭に車椅子を使用する方がいる場合、フローリングの方が凸凹が少なく、家族全体が生活しやすくなります。

・フローリングの改修時に床暖房を取り付けると、床を剥がす手間が減り、費用が安くすみます。

畳のように大規模な張替などが数十年は不要です。

 

【畳からフローリングに変えるデメリット】

 

畳よりも下の階へ音が響きやすい→フローリングの遮音性能上、マンションの場合、管理組合でフローリングの種類(防音効果の違いによるもの)が決まっている場合があります。

・フローリングは素材が木なので、木の性質によっては傷がつきやすく、目立つことがあります。

・冬の季節は、足元が寒く冷たく冷えてしまいます。

・耐久年数は長めですが、古くなって床の張替をする際には、費用と時間がかかります。

 

デメリットについては、遮音性の高いフローリングを選ぶ、カーペットをひく、改修時に床暖房を設置するなどで改善することもできます。以上の条件を踏まえ、和室の再利用方法を皆さんで話し合ってみてはいかがでしょうか。