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瓦屋根からスレート屋根へ改修するには?後編

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瓦屋根からスレート屋根へ改修するには?前編』では、スレート屋根について説明しました。

スレート屋根が主流へと変わりつつあるなかで、改修にあたり、どのような工程がなされるのか見ていきたいと思います。

 

 

【瓦屋根からスレート屋根への改修工程とは?】

 

既存の瓦屋根から新たにスレート屋根へ葺き替えをするケースで説明します。ここでは、築40年位で、瓦屋根の面積100㎡(傾きを入れて約30坪、家の建坪25坪)、屋根は簡易な切妻、棟の高さは冠瓦を入れて4段の物件を想定しています。

 

改修工程:

1.今ある瓦を撤去

2.木造合板の交換(年数や状態により交換の必要がない場合もあります)

3.防水シート(下葺き材)の交換

4.スレート材施工

5.屋根本体以外の部品(棟包み、軒先)の施工

 

 

【金額の目安は?】

 

以上の工程での金額の目安は、約100万円になります。なお、瓦は産業廃棄物扱いのため、専門処理業者へ依頼します。地域や業者によって金額が違いますが、比較的高額になるので事前に確認が必要です。

 

 

 

いかがでしょうか?自分好みの色使いが施せ、屋根の重量も減らせるスレート屋根。ご自宅の屋根が「そろそろ葺き替えの時期かしら?」という方は、是非検討してみてください。定期的なメンテナンスが必要ですが、手軽に施工できるのでおすすめですよ。