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玄関の改修はどこにこだわるべき?/その3

玄関の改修はどこにこだわるべき?【その3】

 

玄関の改修はどこにこだわるべき?/その2』の続きです。

 

これまで既存の家とのバランスを考えた、「エントランス」としての玄関の改修(リフォーム)についてお話してきました。ここからは、玄関のパーツの改修としてこだわるべきポイントを考えてみましょう。

 

 

【まずは、安全性】

 

1番にこだわり、と言うよりも考えなくてはならない点は、安全性です。

玄関の鍵からセキュリティシステム、玄関の段差まで含めたものがあげられます。防犯面も考えた上で、セキュリティシステムはある程度整えた方が、今の時代は安心感が持てるでしょう。玄関の段差においては、夜はセンサーで自動に点灯するステップライトのようなものがあれば、足下も安全です。センサーライトは防犯面としても有効な手段になります。

 

 

【収納について】

 

玄関がスッキリとしていない家はどうしても家の中、全体までもがごちゃごちゃとしたイメージに取られがちです。靴箱はもちろん、日頃使う傘やアウトドア用品が入るようなクローク的なものがおすすめです。とっさの来客時にも、扉を閉めてしまえば見えない点も大きなメリットです。

 

 

【明るく、やさしく、広がる空間】

 

玄関は明るい方が、訪れた人にとって好印象を与えます。窓からの自然光による採光はもちろん、照明器具にもこだわりたいものです。その他、土間を明るい色のテラコッタや白やベージュのタイルにしたり、収納の扉を白や明るい木目をベースにするだけでも明るい印象に変わります。また、広がりやデザインを意識したものといえば、鏡を使ったミラー効果があります。収納扉をミラーにすることにより、意匠を凝らした広がりのある、こだわりの空間を持つことができます。

 

玄関は、帰って来た家族をあたたかく迎え、訪れた人をおもてなしする空間です。

注意すべき点としては、見た目やこだわりを主張しすぎることで、掃除の大変さも含め、使い勝手が悪くならないように気を付けましょう。