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玄関の収納力をアップさせる改修とは?/後編

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玄関の収納力をアップさせる改修とは?/前編』に続き、玄関の収納力をアップさせる改修(リフォーム)についてお話します。

 

 

 

【玄関の高さを利用する】

 

天井までの高さがある収納の場合、さらにスペースを有効活用することができます。とはいえ、「空いているスペース」も雰囲気づくりには必要ですので、「いっぱいいっぱい収納にする」と決めつけずに改修計画を立てたほうがいいかもしれません。ショールームなども参考にして、収納力という「機能」と、みための「デザイン」のバランスを考えてみましょう。

 

 

【シューズインクロークやシューズインクローゼットの設置を考える】

 

玄関の使いやすさを重視し、もっと大胆にスペースを作る場合、履物を脱がずに出入りが可能なスペースを設けるのもいいでしょう。もともと玄関に広さがある・玄関横に使わない部屋がある場合は、このような改修工事も可能です。このようなスペースは、「シューズインクローク」、あるいは「シューズインクローゼット」と呼ばれます。シューズインクロークに棚やロッカーをうまく配置すれば、スキー・スノボ用具やゴルフ用具、家族の靴などもきれいに片付きますね。

 

 

【玄関の周辺まで収納場所として考え、改修する】

 

なお、玄関収納を考える際に注意したいのが、玄関の周辺です。夏物(サンダル)や冬物(ブーツ)など、シーズン毎に使用頻度が変わる物は、階段下や廊下の収納が活躍する場合もあります。長く使わないものは、もう少し家の奥にひっこめてしまう、ということですね。玄関まわりも同時に検討すると、よりスッキリとした家全体のバランスのとれた収納リフォームが実現できるでしょう。

 

玄関の広さや構造によって、できること、できないことも変わってきます。具体的にサイズを測るなどして、どうしたいのか、何ができるのかをご家族と十分に話し合ってみてくださいね。