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浴室の改修では、どのようなことが出来るの?後編

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浴室のリフォーム(改修)ではどのようなことができるのか、「浴室の改修では、どのようなことが出来るの?前編」に引き続きご説明します。

 

 

【冬のお風呂寒さを解消し、暖かくする】

 

寒い浴室と熱いお湯の温度差は、急激に血圧が変動する「ヒートショック」が起こりやすく危険なものです。ヒートショックはお年寄りの場合、生死にも関わる危険なことです。そこで、浴室に「浴室暖房」などを付けたり、「浴室床暖房」を導入することにより、入浴前の浴室を暖かくすることができます。ご家族の中でお年寄りや血圧の高い方がいても安心です。

 

 

【浴槽交換】

 

一般的な家庭の浴槽は、プラスチック素材のものが多くなっています。デザイン性が高く、好みの色を選べるというメリットがある一方で、汚れやすく割れやすい、変質しやすいというデメリットもあります。浴槽の素材にはプラスチックの他に、ステンレス、ホーロー、人工大理石、タイル、ステンレス、木製浴槽など色々な種類がありますので、別の素材の浴槽を選ぶこともできます。

 

また、今までよりも広い浴槽にしたい、という希望もリフォームで叶えることができます。浴室の面積は限られているため、難しく感じるかもしれませんが、次のような方法が可能な場合もあります。

 

・出窓を設置することによって浴室を広くする

・浴槽の壁を薄くする

・浴槽の配置を変える

 

 

【追い炊き機能を追加する】

 

追い炊き機能のないお風呂に、起き炊き機能を付けることもできます。ただし、追い炊き機能を付ける場合には、お湯の通るパイプの工事が必要になります。そのため、この工事ができるかどうかを確認する必要があります。ただし、マンションなどでは、壁に新たな穴を開けることが規約で禁止されているところもありますので、注意しましょう。

 

なお、追い炊き機能が付けられない場合は「給湯」(熱いお湯を新たにお風呂に入れる)に頼ることになりますが、お湯の温度が下がりにくい浴槽を選ぶことで給湯の必要を減らすこともできます。

 

このように、さまざまな改修(リフォーム)ができる浴室。日々ゆったりと過ごす場所を改修することで、日々の生活の中でも癒しを得られたり、リフレッシュできる時間が作れたり。あるいは掃除がしやすくなる・より安全になるなどの大きなメリットもあります。ぜひ一度検討してみてくださいね。