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断熱効果を上げるリフォーム/料金の相場はどれくらい?その3

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断熱効果を上げるリフォーム/料金の相場はどれくらい?その2」の続きです。

ここでは【天井】の断熱について見ていきましょう。

 

 

【天井の断熱の重要性】

 

最近の夏は「猛暑」ばかり。ついクーラーを多用してしまいます。しかし、せっかく冷やした屋内が、屋根からの熱で暖められては意味がありません。屋根裏に断熱材が無いケースや、断熱材そのものが劣化しているケースでは、十分起こりうる現象なのですが、このような「天井」では、冬場も、暖めた空気が逃げやすくなっています。

 

冷暖房の効率を考えると、天井の断熱は非常に重要です。もし「屋根からの熱が伝わりやすいかも」とお考えであれば、天井裏の点検を依頼してみてはいかがでしょうか?

 

 

【あなたの家の屋根に断熱材は仕込まれている?】

 

まずは専門のリフォーム会社に、断熱材の有無や不足の確認を依頼してみましょう。もし問題があれば、断熱材を敷き込むことで、真夏の暑さや冬の寒さが解決します。コストは、床面積60~100m²の標準的な一戸建てで15万~35万円程度。天井の補修工事が不要であれば、工事は1日で完了します。

 

唯一の注意点は「天井」そのものにあります。施工そのものはシンプルなのですが、施工場所が見えづらい場所なので、断熱材がしっかり敷き詰められたかの確認が必要です。この点はしっかりとリフォーム会社に伝えて、施工前後の写真を提出してもらいましょう。

 

 

【断熱材の実力】

 

施工はシンプルでも、それによって得られる断熱材によって得られる効果は意外に大きなものなのです。しかし、施工方法や商品の特性など、「断熱」について不勉強な業者の場合、結露などの問題を発生させる恐れがあります。断熱効果が高まるほど、冬場は結露が起こりやすくなるのです。

 

屋内の結露は、構造部の腐食などにもつながりますから、対応策について、しっかりと把握している業者に依頼したいものです。この点への配慮があるかどうか?技術力と合わせて、信頼度も確認することもお忘れなく・・・。