twitter facebook google
page top
断熱による省エネ化改修とは?前編

断熱による省エネ化改修とは? その1

 

もし築年数の長い家にお住いなら、省エネ化改修(リフォーム)を行い、家を『断熱化』することで日々の生活をより快適に過ごすことができるようになります。

 

『断熱化』とは、窓や天井、床などに熱が伝わりにくい工夫をこらし、冷暖房のコストを下げることを言います。住宅の省エネ化を進める観点から、最近の住宅には積極的に断熱化の処理が施されています。しかし、たとえ古い家であっても、省エネ化改修を行うことにより、最新の住宅負けない断熱性能を実現できるのです。

 

 

【最大のポイントは、『窓の断熱』!】

 

住宅は、暑い夏には外から熱が侵入し、寒い冬には家の中の熱が外部へ逃げていきます。この、室外と室内の熱の移動を抑えることこそ断熱化の目的です。

 

そのために最も大切なのが、『窓の断熱』

 

室内外で移動する熱のうち、およそ半分が窓などの開口部から移動しています。つまり、窓を断熱することが最も効果的な断熱化だと言えます。

 

 

【あなたの家の窓は『断熱窓』?】

 

1980~90年ごろ作られた住宅に使われている窓には、断熱処理の施されていない普通の窓ガラスが使われています。これを最新の複層ガラスのサッシに変えれば、家の断熱化の半分が終わったと言っても過言ではありません。

 

窓はシーズンを問わず使われる、家の中の重要な建具。ほとんどの部屋に設置されていることから、断熱化を進めれば家中の冷暖房の効率改善に繋がるのです。

 

断熱による省エネ化改修とは?後編』に続きます。