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改修業者に相見積もりを依頼するマナーとは?

 

改修業者に相見積もりを依頼するマナーとは?

 

 

「相見積もり」(複数の依頼候補先での見積もり)を取る際にはいくつかのマナーがあります。マナーを守るからこそ、業者側も気持ちよく改修・リフォーム作業を行うことができるのです。

では、そのマナーについてご説明します。

 

 

1.相見積もりであることは先に伝えて置く

 

まず、必ず業者には「相見積もりを取りますがよろしいでしょうか?」と伝えましょう。そして、全ての業者に対して同じ土俵でたたかってもらいます。これは全ての業者に同じ条件の見積もりを依頼する意味に当たります。違うパターンの改修の見積もりをしてもらっても、全く意味のないことになってしまうからです。

 

 

2.要望は可能な限り具体的に

 

要望はなるべく詳しく具体的に伝えましょう。特に設備などは使うメーカーによっても金額の差が激しく出ますので、あらかじめショールームに行って実際の設備を確認する必要があります。具体的な画像やイラストがあると、さらに伝えやすくなります。

 

 

3.一斉の相見積もりは行なわない

 

しかし、いくら同じ土俵の上だからといって、一気に業者を集めて見積もりの相談をすることはおすすめできません。業者が一度に顔を合わせれば、当然腹の探り合いになります。

結果、依頼主にとって有益な情報を得られるチャンスがかなり減ってしまうので、時間を作ってでも個別に依頼する業者に見積もり書の作成をお願いしましょう。その際には必ず「○月○日までにお願いします。」と期日を伝えることです。期日の目安は1週間から10日を考えた方が無難でしょう。

業者によっては見積もり書の作成が有料の場合もあるので、必ず確認を取りましょう。

 

また、必ず心得ておかなければならないことですが、提出された見積書を他の業者に対して「たたき台」にしないことは最低限のマナーです。

「こちらはこの金額でこの設備なんだけど・・・」といった値切り方では、業者側も気分を害しますし、何よりも仕事に対する士気を失います。新しい案を出してもまたたたき台にされるかも・・・と思われ信頼度も失いますし、依頼主にとっては大きなデメリットになるのです。

 

 

相見積もりを取るということは、決して珍しいことではありません。

このようなマナーさえ守れば、業者側も気持ちよく仕事が受けられるものです。