twitter facebook google
page top
改修をキャンセルしたくなったら?

改修をキャンセルしたくなったら?

 

改修・リフォームの計画を業者と進めている途中で急なトラブルが発生し、金銭面の都合がつかなくなるような事態も起こりえることです。

 

また、最近では悪質な改修業者による訪問販売で、無理やり改修の契約をさせられてしまう被害も少なくありません。

 

こうした事態に陥った時は、工事が始まる前に改修をキャンセルする必要があります。どのタイミングのキャンセルであるかによって手続きは異なりますので、それぞれについてご説明します。

 

 

1.契約書をかわす前のキャンセル

 

まだ業者と契約書をかわす前であれば、キャンセルしたい旨を業者に伝えればOKです。あいまいな言葉を使わず、「契約は行なわない」という旨を伝えましょう。理由を聞かれることもありますが、どんな事情であれ責められることはありません。

 

 

2.工事着手前のキャンセル

 

自ら改修を望み、契約書を交わしたもののその後キャンセルしたくなった場合には、キャンセルすることはできますが、違約金などを支払わなくてはならなくなる可能性があります。詳しくは業者により対応が異なるため、契約書に書かれている条件を確認して下さい。

 

 

3.悪質業者に有効な『クーリングオフ』

 

訪問販売などにより、自宅で無理やり改修の契約をさせられた場合は、『クーリングオフ』の制度を利用するのが有効です。契約から8日以内に、契約を取りやめる意思をしたためた文書を相手側に通知することで、契約を無条件に解除することができます。

 

 

4.『消費者契約法』の活用

 

『クーリングオフ』とともに悪質業者に対して有効なのが、『消費者契約法』です。これは騙されたり、強要されたりして契約を結ぶことになってしまった時にその契約を無効にできる法律で、改修契約にも適用されます。

 

 

『クーリングオフ』や『消費者契約法』を利用したい時は、速やかに各所改修トラブルの相談窓口へ連絡しましょう。