twitter facebook google
page top
改修をすると、優遇を受けることができることができる税金は?

改修をすると、優遇を受けることができることができる税金は?

 

様々な目的で行われる改修(リフォーム)。なかでも、住居を『耐震化』、『バリアフリー化』、『省エネ化』する改修を行う際は、所得税と固定資産税をの支払いを減らすことができます。それぞれについてご説明します。

 

 

1.耐震化の場合

 

 

・所得税の控除

昭和56年5月31日以前に建てられた住宅を、現在の耐震基準に合わせて改修する場合、200万円を上限として工事費の10%が所得税額から1年間控除されます。

 

・固定資産税の減額

改修した住居にかかる固定資産税のうち120平方メートル相当部分までの額が1年間2分の1に減額されます。

 

 

2.バリアフリー化の場合

 

・所得税の控除

耐震化の場合と同様に、200万円を上限として、工事費の10%が所得税額から1年間控除されます。

 

・固定資産税の減額

100平方メートル相当部分までの固定資産税額が3分の1減額されます。耐震化と少し条件と減額の割合が違うので注意しましょう。

 

 

3.省エネ化の場合

 

・所得税の控除

200万円が上限に、工事費の10%が1年間控除されますが、太陽光発電を設置する場合は上限が300万円になります。

 

・固定資産税の減額

120平方メートル相当部分までの3分の1の固定資産税が1年間減額されます。

 

 

このように、改修の目的によって条件も減らせる税金の額も異なります。

改修計画を建てる段階から注意しておきましょう。事前に下調べしておくことで、手続きなどもスムーズに行うことができるはずです。