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改修の資金計画の立て方とは?

改修の資金計画の立て方とは?

 

住宅の改修(リフォーム)をする時には、工事費だけでなく様々な経費がかかります。これらの必要経費を予め想定しておかないと、思わぬ出費に悩まされることになってしまうかも・・・。慌てることのないよう、しっかり考えておきましょう。

 

改修の際に必要とされる経費は、大きく分けて次の3つに分類できます。

 

 

1.契約に必要な費用

 

持ち家を改修する場合は、事業者との間に『工事請負契約書』を締結します。この契約書は、印紙税法に基づき印紙税が課せられます。

 

 

2.改修時に必要な費用

 

改修が大規模になる、若しくは同時に増築を行う場合には、『建築確認申請』を行わなくてはなりません。

また、床面積の変更に伴う不動産登記の変更費用が、不動産の価値が増えたと見なされる場合は不動産取得税の支払いが必要になります。

 

 

3.維持に必要な費用

 

増改築のように不動産の価値が変化するほどの改修の場合は、改修時と同じく維持費にも変化が生じることがあります。不動産の価値が増加したとみなされると、改修の翌年から建物の維持に必要な固定資産税、都市計画税が増額される可能性があります。

 

 

以上のように、一般的な改修では『契約に必要な経費』しかかかりませんが、大規模な改修や増築を行う場合にはその他の費用の増加に注意が必要です。

 

改修業者ともよく相談の上、無理のない改修計画を立てると良いでしょう。