twitter facebook google
page top
改修の見積もりが思いのほか安かった場合に気を付けるべきことは?

改修の見積もりが思いのほか安かった場合に気を付けるべきことは?

 

改修(リフォーム)を行う際には、必ず業者から見積もり金額を提示されます。その金額が思いのほか安かった場合に、その数字をそのまま鵜呑みにしてしまうのは危険です。提示された見積もり金額をしっかりと見極めるために、今回は適正な価格を判断するための目安についてまとめてみました。

 

 

1.見積もりの明細を確認する

 

見積り書に、「一式」と記載されている場合があります。「床工事」や「キッチン工事」などの見積もり金額が、総額で記載されています。他社との比較を検討するために、総額ではなく詳細な見積書の明細を確認しておきましょう。

 

 

2.値引きに惑わされない

 

安すぎる見積もりには、設備機器の大幅な値引きが考えられます。値引き金額に惑わされて、工事費用が上乗せされていることに気付かないこともありえるのです。値引き金額だけでなく、工事費を含めた「総額」が適正な価格かどうかを検討する必要があります。

 

 

3.見積もりに含まれる範囲を確認する

 

提示された見積もりの範囲をしっかりと確認しておくことが大切です。見積もりに記載されていない追加費用が発生してしまうと、当初の予算を大幅に超えてしまう場合もあるからです。予算内で収まると思っていたはずの改修工事が、最終的には高いものになってしまうということも。

 

見積もり書に「以下別途」や「下記は別途になります」などと書かれていることがあります。見逃してしまいそうな小さな文字で記載されているので注意が必要です。対象となる工事は、改修にともなう植栽の移動やガス管などの工事など、改修業者によって違いがあります。この別途費用が思っているより高額になる場合もあるので、忘れずにチェックしておきましょう。

 

 

改修の見積もりは、適正価格の判断が難しいものです。予算内で収まるような安い見積もりでも、追加費用が発生してしまうことがあります。見積もりに含まれる費用の総額を事前にしっかりと確認しておくことが大切だと言えます。