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改修に必要なお金を親に援助してもらう場合、気を付けることとは?前編

改修に必要なお金を親に援助してもらう場合、気を付けることとは?

 

改修(リフォーム)費用は、それなりにまとまった金額になることも多く、親から資金を援助してもらう場合も多いでしょう。親から援助してもらう時に注意しなければならないのが、『贈与税』です。

ただし改修費用については、一定の条件を満たしている場合、『贈与税の非課税措置』を利用することができます。以下、詳しくご説明します。

 

 

【贈与税の非課税措置とは?】

 

贈与される者の要件:贈与を受ける側が20歳以上、贈与される年の合計所得が2000万円以下で、直系尊属(自分の父母)から贈与を受ける場合。

 

建物が満たすべき要件:床面積50平方メートル以上、240平方メートル未満の居住用住宅。改修(リフォーム)の場合は、100万円以上をかけた持ち家の改修であること。中古住宅を取得し改修する場合は、築20年以内の建物か、耐震基準を満たしている必要があります。

 

これらの要件を満たしているなら、贈与税の申告期間中に届け出をすることで、住宅の新築や増改築(改修)のために親から贈与された資金を非課税にすることができます。

さらに、省エネや地震への対策が施された住宅の場合は、証明書を添付することで非課税枠を大きくすることができます。

 

平成26年からは、省エネ・耐震住宅の場合は1000万円まで、それ以外の場合は500万円までの非課税枠が得られます。

改修に必要なお金を親に援助してもらう場合、気を付けることとは?後編』に続きます。