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改修で階段の角度を変えることはできる?

改修で階段の角度を変えることはできる?

 

古い家では、階段が急な角度であることが少なくありません。

改修(リフォーム)で角度を緩やかにしたいと思うこともあるでしょう。そこで、階段の角度の改修について、見ていきましょう。

 

 

【そもそも、改修で角度を変えることは可能か】

 

多くの場合、元々階段のある場所を基本に改修することになります。

階段は吹き抜けの位置にする必要があるためです。

 

結論的には、角度を変える工事は可能です。しかし構造を無視した変更は、当然できません。角度を変えたいという要望の裏には、角度がきつい、階段が狭いという現状があります。特にスペースは、従来のスペースだけを活用するのか、周囲の広さを利用できるか、によってもできることが決まってくることがあります。

 

 

【実際の改修工事】

 

ゆとりのある階段を造るには、やはりある程度の広さが必要となるでしょう。

そのため、階段部分だけの改修工事だけでは、十分なものは期待できないかもしれません。

 

そのため、広さの確保や構造上の問題をクリアしなければならないので、現実的にはかなり大規模な改修を想定しておいた方が良いでしょう。

 

 

* * *

 

階段の改修には、階段そのものよりは「階段周辺にスペースの余裕があるかどうか」というポイントが重要となります。このあたりはなかなか一般の方には判断が付きにくいため、リフォーム業者に実際見てもらい、判断するようにしましょう。

 

「あまり余裕がない」と思われる方も、階段は数センチずれるだけでずいぶん角度が変わるものですから、慌てずに見積りをお願いしてみてください。