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改修で浴室暖房乾燥機を取り付ける費用の目安とは?

改修で浴室暖房乾燥機を取り付ける費用の目安とは?

 

冬のヒートショック対策として既存の浴室に、浴室暖房乾燥機を取り付けたい・・・気になるのは、その費用です。浴室暖房乾燥機にはどのようなタイプがあり、改修(リフォーム)による取り付けの費用はどのくらいなのでしょうか?

 

 

【浴室暖房乾燥機にはどんな種類がある?】

 

一般的な浴室暖房乾燥機には、3つのタイプがあります。

● 浴室だけを暖房、換気させる一室換気タイプ

● 浴室と脱衣所、浴室とトイレなど、2つの部屋を暖房、換気させる二室換気タイプ

● 浴室、脱衣所、トイレなど、3つの部屋を暖房、換気させる三室換気タイプ

 

いずれも換気扇の開口部を利用したものになります。

 

 

【どんな工事が必要?】

 

基本は既存のままの電圧で行いますが、電源設備の状況によっては100Vから200Vに変えて工事をすることがあります。電圧を上げると暖房と乾燥がパワーアップするからです。

 

壁掛け式天井埋め込み式があり、工期は壁掛け式なら半日から1日程です。埋め込み式の場合は浴室の壁の補強、改修が必要になりますので、住まいの現状により工期に差が生じます。

 

熱源は電気式とガス式がありますが、ガス式は機器本体の他に熱源機が必要になるので、工期も長くかかってしまいます。

 

 

【気になる費用は?】

 

どのタイプの機器を使うかによって大きく異なります。『イニシャルコスト』と呼ばれる初期費用は、電気式の壁掛けタイプが工期も短く、一番安価にできます。壁掛け式の一室換気タイプなら12万~20万程度、二室換気タイプなら18万~25万程度が目安です。

 

『ランニングコスト』と呼ばれる維持費は、ガス式の方がお得な場合が多いようです。しかし、家がオール電化であった場合は、ランニングコストはほとんど同じくらいだといわれます。

 

設置の工事費用はいずれも6万円程度です。全体の金額は工事費用プラス機器代金を目安にしましょう。浴室全体の改修プランの中に、浴室暖房乾燥機がセットになっているものもあるので、浴室の状況により合わせて考えたいものです。