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改修で収納力のあるキッチンをつくる3つのポイントとは?その2

 

改修で収納力のあるキッチンをつくる3つのポイントとは?その2

 

改修で収納力のあるキッチンをつくる3つのポイントとは?その1』に引き続き、リフォーム(改修)で、収納力のある台所をつくる3つのポイントをご説明します。

 

 

【ポイント2/しまい方に注目!~「見せる収納」がGOOD!!】

 

収納といえば「見えないようにしまう」ことが基本だと思われがちですが、オープンな棚、吊り戸棚を壁に設置し、ボウルや ザルを扉にしまい込まずに置いておくのもひとつの方法です。置く場所と置き方さえ気を付ければ、それは収納してあることになります。既に見えているので手に取りやすい上、水気も気になりません。おたまやフライ返しは、壁にパイプを吊るせるようにリフォームし、見せながらしまう方法もあります。このように「壁」を活用する収納を、「壁掛け収納」などと呼びます。

 

壁掛け収納のメリットは、既にお話したとおり「取り出しやすい」ということ。そして、上手に飾ればインテリアのようになるということです。キッチン用品の選び方にも一工夫しましょう。「人に見せても可愛い」「少し色合いがオシャレ」など、見た目も気にしてみてください。同系色に揃える、モノトーンのものだけを選ぶなどすると、統一感も出ます。壁に設置した棚にキッチン用品を並べる際、透明ケースを使うのいいですね。入れ物を揃えた調味料を並べると、外国のレストランのような、洗練された空間を創り出すこともできます。

 

見せる収納は、わざわざショールームにでかけなくとも、食器を売るお店、キッチン用品を販売する販売店のカタログ、食事をするためにでかけたレストラン・・・さまざまな場所にヒントがあります。参考にしてみてくださいね。

 

ただし、壁掛け収納は「ほどほどに」がベター。やりすぎると台所に圧迫感が出てしまいます。また、家具や冷蔵庫の戸棚を開けるときに邪魔になることも・・・。また、大きな地震があったときには下に落ちて危険かもしれない、ということも考えておかなければなりません。

 

収納に使わない壁を残すようにして、全体のバランスを意識しながらやってみてくださいね。

 

 

改修で収納力のあるキッチンをつくる3つのポイントとは?その3』に続きます。