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改修でつくりだせる新しい収納、「床下収納」のポイントは?後編

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改修でつくりだせる新しい収納、「床下収納」のポイントは?前編』の続きです。

後編では、『アイデア収納』について見ていきたいと思います。

 

 

【もっとできる、アイデア収納】

 

キッチンや洗面所以外にも、床下収納に適した「デッドスペース」は意外と確保できます。ここでは、目的別に収納リフォームを見てみましょう。

 

・1階に床下収納を設ける

1階の床下収納は気温が低めになります。この冷気を利用して、ワインや保存食品など収納できる、半地下をつくるという方法もあります。これなら、建築基準法に抵触する、『完全な地下室』とはならない、という点でもおすすめできます。

 

・2階にも床下収納庫を設ける

一般的に、床下収納庫は1階につくるものと思いがちです。しかし、若干浅くはなるものの、床下収納庫を2階に取り付けることは十分に可能です。湿気が多い1階に比べ、2階に床下収納を設けた場合は湿気の心配が少ないので、湿気に弱いものを収納するのに役立ちます。

 

・階段周りに収納を設ける

階段下のデッドスペースを活用すれば、掃除用具やゴルフ道具など様々なものが収納できます。また、階段の壁に飾り棚を、もしくは踏み段自体を引き出しにすれば、飛騨の階段家具さながらに、素敵な住まいとなります。

 

・和室に床下収納を設ける

意外に思うかもしれませんが、畳は、床下収納ととても相性がいいのです。なにより、畳自体がフタになるので継ぎ目が目立ちません。また、畳一畳全てが収納スペースとなるため、季節用品や少々大きめものを収納するのにピッタリです。

畳の床下収納の場合、開閉は一般的な床下収納のように簡単ではないと思われるかもしれません。しかし、開閉のための補助器具などがついており、スイッチを押せば電動で持ち上がる床下収納もあります。

 

以上、様々なリフォーム方法をご覧いただきました、床下収納の設置場所は、キッチンだけではないことがお分かりいただけたと思います。もし収納のイメージができたなら、今すぐ実績あるリフォーム会社にご相談ください。また、さらにイメージを広げたいなら、ショールームなどで実物を研究するのもおすすめですよ!