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改修で「汚れにくいトイレ」にするには?

改修で「汚れにくいトイレ」にするには?

 

ずっと汚れることのないトイレ───そんなトイレがあれば素晴らしいですが、残念ながらそうした物はありません。しかし「汚れにくいトイレ」であれば、各社から商品化されています。改修(リフォーム)で汚れにくいトイレに変えるには、どうすればいいのでしょうか?

 

 

【汚れにくいトイレとは】

 

どうして従来よりも汚れにくいトイレが実現したのでしょうか。その理由は各社それぞれに、その以下の点にあります。まずは汚れにくいトイレとはどういったものかご説明します。

 

・汚れが付きにくい素材

 

独自の素材を採用したり、表面を凸凹をなくしたりして、付着物を付きにくくしています。水が流れるたびに清潔を保つことができ、汚れが溜まりません。

 

 

・汚れても落としやすい

 

もし汚れが付いた場合でも、撥水性にすぐれた素材などで、簡単に汚れを落とすことができます。また、日々のお掃除も簡単。さっと拭くだけで、大掃除の機会などはぐっと減らせます。

 

 

・汚れがたまりやすい隙間がない

 

従来よりも隙間を減らすことで、汚れがたまるのを防ぐタイプもあります。

 

 

・水を最大限利用する

 

水の流れを工夫した「トルネード洗浄」や、水を電気分解して「除菌水」で除菌して流すタイプもあります。とはいえ、大量の水を使うわけではなく、最小限の水を効率的に使っており、節水にもなります。

 

 

【便器を交換する改修工事の料金は?】

 

便器の価格はもちろんメーカーや機能によりそれぞれですが、「汚れにくいトイレ」はその他にもさまざまな機能を備えたグレードが高いものがほとんどであり、費用は20万円から30万円程度を見込む必要があります。

 

・タンクレス

・全自動洗浄、脱臭機能つき

・暖房便座

・ウオシュレット(温水洗浄)

・フタ自動開閉機能つき

 

便器の費用に加え、工事費がかかります。単純な取り替えであれば、3万円前後が相場となりますが、床や壁など、トイレ全体を改修するパターンが多く、さらに費用がかかってしまいます。欲しい機能などを調べて、予算と相談して決めましょう。