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押し入れを自分好みの収納庫に改修するには?

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一般的に、押し入れはどのお宅にもありますが、潤沢な収納量がある割に、布団の占有スペースになっていることが多くなっています。押し入れの奥行きは意外と深く、建物にもよりますが、約90cmあります。これは布団にはちょうど良いサイズなのですが、カバン小物類や衣装ケースを収納するには若干深すぎ、正直使い勝手が良いスペースとは言えません。

 

そんな押し入れを、素敵な収納スペースへと改修(リフォーム)するにはどうしたら良いのでしょうか?

具体例として、次の3点を挙げてみます。

 

 

【収納空間を生かしたまま中段の仕切りを取り除く方法】

 

天井手前にハンガーパイプを設置すれば、手前がコートやシャツを掛けるスペースに。次に、奥の方へ棚を設置すれば、立派な収納スペースが完成します。

 

 

【床部分を補強する方法】

 

掃除機やミシン、コタツやスノーボードなどのシーズンものなど、ある程度の重さがある物でも収納できるようになります。また、天井に簡易照明を設置して、棚のサイズも数種類設置すれば、大きな収納スペースへと様変わりします。

 

 

【収納するスペースを2ヶ所作る方法】

 

隣室や廊下部分と、押し入れの背面部分接している場合、反対側にも開口部を設ければ、収納スペースを2ヶ所造ることも可能です。前述の通り、奥行きは約90cmあります。そこで、たとえば仕切り板を60cmと30cmに入れれば、一方は洋服の収納空間に、残りの部分は、書庫や小物を収納する棚などに用いることが可能です。

 

注意点としては、家の構造上、押し入れの背面側の壁が取り壊せないケースが挙げられます。この場合、補強で対応できることもあるため、リフォーム会社などに確認してください。

 

 

いかがでしたか?布団に占領されている押し入れが、自分好みのクローゼットや書庫に変身した様子が、思い描けたでしょうか。まずは、何を収納するのか優先順位を決めてみましょう。