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急増!住宅改修時のペットトラブル 解決策編

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急増!住宅改修時のペットトラブル トラブル編』の続きになります。

前回は、具体的にどのような問題があるのかをご紹介しました。今回は、その解決策をご紹介していこうと思います。

 

 

【ペットは別の場所に滞在させておく】

 

慣れない大きな音や人の出入りで神経質になっている犬や猫たちにとって、ちょっとしたことでも家を飛び出してしまう可能性があります。また、門扉が外されている場合もあるので、工事が終わるまで1つの部屋にとどめておきましょう。

 

ほかにも簡易ハウスなどを利用するのも手です。念のために首輪と迷子札を装着しておくことで、万が一、逃げ出したとしても見つかる可能性があります。

 

長期化する場合にはペットショップへと預ける方法もあります。安全という点では他よりも勝りますが、その分、値段が高く、長引くと予想以上に出費がかさんでしまいます。

 

短期工事の場合で、犬の場合には思い切って家族の誰かがドッグランへと連れ出す、または散歩をして家を空けるという方法もあります。

 

 

【ペットに関する取り決めをしておく】

 

もちろんですが、リフォーム業者間ときちんと約束をするというのも大切です。普段は噛まない犬でも、神経が高ぶっていればいつ人に襲い掛かるか分かりません。手を出さないでほしいと言うことのお願いや、業者さんの足元をウロウロさせないためにも犬や猫を遠ざけておくことが大切です。

 

 

【ペットの体調や様子もしっかり配慮して】

 

また、人間とのトラブル以外にも犬や猫は、いつもと違う環境で体調を崩すこともあります。毛が抜けたり食欲が落ちたりと、何かしらのSOSを出しますので、ペットの体調や様子、普段と違うことはないかなど、見極めることが大切です。

 

対策としては、工事が長期間に及ぶようであれば、思い切ってペット可能の賃貸を借りるなどして、ストレスの元となる原因から遠ざけてしまいましょう。工事に際して発生する大きな物音や粉塵、ほこりなどは人間が思う以上に動物にとってはストレスです。大事なペットの健康面、精神衛生面に配慮するためなら苦にはならないかと思います。実際に事故が起きてしまう前に、事前に動物への配慮を行った上で改修工事に取り組んでみましょう!