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急増!住宅改修時のペットトラブル トラブル編

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最近、住宅改修(リフォーム)時の「ペットトラブル」が増えています。ケースによっては、訴訟問題に発展するなど深刻な事態になることも。「私には関係がない」ということはありません。ペットの飼い主として、どのようなトラブルがあるのかを知っておく必要があります。今回、具体的にどのようなトラブルがあるのかをご紹介していこうと思います。

 

 

【ペットと業者間のトラブルはどんなふうに起こる?】

 

室内外の犬や猫がリフォーム業者さんの足元をウロウロしたために、資材を落としてしまい、業者やペット、または飼い主に資材が当たり、怪我をしたというケースがあります。また、場合によっては動物が死んでしまったというケースもあるようです。まず、改修中はペットを工事現場に出歩かせないことを大前提としましょう。

 

動物が好きな業者が、好意でペットをさわったときに、犬がかみついたり、猫が引っ掻いたり、という人間側が怪我をしたというケースもあります。「普段はおとなしいから安心」と油断してはいけません。改修工事中の雰囲気は、人間であっても落ち着かないものです。

 

また、慣れない大きな音や人の出入りに神経質になり、家を飛び出して迷子になるペットもいます。家を飛び出したことが原因で事故に遭うこともありますから、出来る限り配慮してあげたいものです。

 

普段と違う雰囲気が原因で、体調や精神に影響をおよぼすこともあります。普段とは違う行動をとっていないか、ペットのSOSには普段以上に気を払う必要があるかもしれません。

 

 

【普段静かなペットでも、油断大敵】

 

言葉を話すことのできない動物にとって、改修工事は急に環境が変わっていく恐怖となることもあります。そうして芽生えたストレスがもととなり、思わぬ大事故やトラブルにもつながりかねません。ですから、「うちはだいじょうぶ」と油断せず、しっかりと対策を講じておくことが大切です。

 

 

今回、そうしたトラブルを防ぎ、解決するための方法について、後編に分けてまとめました。引き続き、「急増!住宅改修時のペットトラブル 解決策編」へと読み進めて頂ければと思います。