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建築設計事務所とは?

建築設計事務所とは

 

建築設計事務所とは、建築物の計画立案から設計、設計監理、工事管理などを一括に請け負う事務所のことです。もちろん、このような事務所に改修(リフォーム)を依頼することもできます。要点をまとめてご説明します。

 

 

【建築設計事務所の仕事とは?】

 

建築設計は意匠設計、構造設計、設備設計といった分野があり、それぞれを専門とする建築設計事務所もあります。

「意匠設計」とは、デザイン的なもの、構造設計とは自重や台風、雪、地震に対する強度を安全性を元にした構造計算書を作成してから構造図を作成することです。

「設備設計」においては、建物に付随する電気設備や機械設備などの快適性や安全性を検証し、設備の配置、配線、配管を設計し、構造図の作成をします。

 

 

【建築設計事務所の特徴】

 

建築設計事務所には、3年以上の実務経験を経た後に管理建築士講習を受け、修了考査に合格した人だけが認められる管理建築士を置く必要があり、設計行為をするための登録も必要になります。

しかし実情は、建築確認の申請の手続きを行う統括事務所にだけ求められる場合もあり、これは建築法違反に当たりますので、建築設計事務所を選ぶときには十分な注意が必要になります。

 

建築主から受け取る設計、工事管理の報酬は「設計監理料」と呼ばれるものになります。他の業者よりも、より専門分野的要素が強いことが特徴と言えるでしょう。

 

 

設計監理料も、建築設計事務所によってかなりの差額がありますので、事務所を選ぶ依頼主側も建築についてある程度勉強しなければいけません。事前の勉強が後々のトラブルを避ける武器となりますので、ぜひ下調べを欠かさないようにしましょう。