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建築家に依頼したときに考えられるトラブルとは?後編

建築家に依頼したときに考え

 

建築家に依頼したときに考えられるトラブルとは/前編』の続きです。

 

 

【依頼側に十分な知識がなければ・・・】

 

建築家に改修(リフォーム)を依頼したときの1番のメリットとは、融通が利く、ということです。

ある程度余裕を持った予算内での改修なら、形した土地であろうが狭い土地であろうが、その「空間」を利用したデザインの改修をすることができます。

 

予算の使い方も施主さんの考えを最優先にすることもできるのですが、施主さんの「建築に対する知識」が浅ければ、削った予算の箇所の改修はどのようなことになるのでしょうか?

 

 

一例として、

 

• 粗悪な建材や材料を利用する

• 改修自体が手抜き工事になる

• 構造計算などがしっかりできていない

 

などがあげられます。

 

 

【予算とのバランスを取るのが難しい場合も】

 

もちろん全ての建築家が、この様なパターンとしてあげたトラブルがあるとは限りません。しかし、限られた予算で改修を引き受けた建築家としては、必ずどこかで予算をダウンさせなければなりません。

 

これは、施主さん側としても建材や材料を知ることによって、トラブルを避けることに繋がるでしょう。

 

考えられるトラブルは、避けるに超したことはありません。いずれも書面での契約事項をしっかりと確認して、特に金額、工期などにおいてはペナルティなどをはっきりさせておくことによってトラブルは避けることもできるのです。

 

「建築家」と名乗る業者との改修においては、依頼する側も建築の勉強や契約においての法律をしっかりと確認しておくことが大切なことになるのです。