twitter facebook google
page top
床リフォームで使われる「床材」の種類とは?/カーペット、コルクなど

4925953915_4cdcc0cbf2

 

床リフォームで使われる「床材」の種類とは?/フローリング・畳』でご説明したもの以外の床材には、次のようなものがあります。

 

【カーペット】

 

足に触れたとき冷たさでひやっとすることもなく、防音性に優れた素材です。ただし、最近は掃除がしにくい、ダニアレルギーのリスクが高いなどの問題で敬遠され減少傾向にあります。とはいえ、防ダニ・防汚・防臭などの機能カーペットもありますので、気になる方は諦めずに「カーペットの機能性」で考えてみましょう。

 

ただし、あまり防ダニなどにこだわるものは、強い殺虫剤が含まれている場合があります。小さなお子様がいらっしゃるご家庭は、気を付けたほうがよいでしょう。また、もし安全なものが含まれている場合でも、効果は永遠に持続するわけではありません。やはりこまめに掃除機をかけるなどの対応が必要です。

 

 

【クッションフロア】

 

クッション性のあるフロアのことです。防音にも役立ちます。比較的安価な上、色柄も豊富です。汚れにくので水回りにもよく利用されます。柄によっては表面に凸凹が多く、そこに汚れがたまりやすいという欠点があります。防菌・防カビ・防汚などの機能性クッションフロアもあります。

 

 

【コルク】

 

硬質でない、滑りにくい、体温を奪わないということで人気のある床材です。足に触れたときもさらさらとしており、すごしやすい部屋を造ることができます。しっかりしていますが柔らかな感触で、ガラスなどを落としたときも割れにくく、赤ちゃんが転んでも強く頭を打ちつけることはありません。もちろん、見た目もお洒落です。タイルタイプ、フローリングタイプ、階段用などがあります。吸音性もあり、子ども部屋にも人気の床材です。

 

メリットだらけのコルクですが、デメリットは他の床材に比べて高価なこと。広いお部屋をコルクで埋め尽くす場合には、それなりの費用を覚悟しなければなりません。

 

 

【タイル】

 

タイルもコルクと同じように価格は高くなりますが、個性的な部屋を造るには最も適しています。日本ではそれほど一般的ではありませんが、外国ではよく使われる床材です。というのも、日本は素足で過ごすからなのです。タイルの冷たさは、素足には合いません。

 

しかし、タイルでも床暖房を設置することはできます。実は、タイルは熱伝導性、蓄熱性に優れている素材ので、フローリングよりも効率的にお部屋全体を暖めることができます。薬品や傷にも強く、水回りにも向いています。

 

新しい素材を選べば、それだけ空間の雰囲気も大きく変化します。機能と見た目、そして金額のことを考えて、床材を選びましょう。実際にその床材を選んだ人々の意見もしっかり参考にしてみてください。