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屋根の悪徳改修業者、その事例とは?

屋根の悪徳改修業者、その事例とは?

 

屋根の改修工事を行う業者の中には、巧妙な手口で高額な改修費用を要求する悪徳改修業者がいます。屋根の改修工事でトラブルに合わないためにも、悪徳改修業者の事例を具体的なケースと共にまとめて紹介して行きたいと思います。

 

 

事例1.「近所で改修工事を行っている」

 

作業服を着た職人の姿で訪問し、「近所で改修工事を行っているが、材料があまったので格安で工事ができます」と勧める手口です。実際の改修工事は粗悪で、高額な費用を請求されます。古典的な詐欺商法で、領収書や名刺などを持ち合わせていません。

 

 

事例2.「屋根が変だから直してあげる」

 

事例1と同様に、職人風の人が突然訪問し「屋根が変だから直してあげる」と勧める手口です。一見親切に思えますが、実際は表面上の簡単な修復を行いながら、見えないところをわざと壊すのです。後日、大雨などで雨漏りを起こすと、大掛かりな改修工事の契約を取り付けることが目的です。

 

 

事例3.「この地区で電波障害が発生しています」

 

調査と偽って屋根の改修工事の契約を勧める手口です。屋根に上がってアンテナの調整をする振りをして、屋根の改修工事を勧めるのです。デジタルカメラで写真を撮り、「屋根がこんなに傷んでいました」と見せます。しかし、この画像は事前に用意された別の家の傷んだ屋根なのです。

 

 

事例4.「屋根材の無料点検にきました」

 

屋根材に使用しているメーカーを騙って無料点検を装う手口です。「点検では異常はありませんでしたが、耐震金具を取り付ける必要があります」などと高額な耐震金具を売りつけようとします。この手口では、メーカーに確認されないように、土日などの休日や夕方以降に訪問する特長があります。

 

屋根などの悪徳改修業者の事例はまだまだたくさんあります。素人では分かりにくい屋根の状態につけこんで、粗悪な改修工事や高額な費用を要求されるトラブルが増加しています。悪徳改修業者に騙されないために、絶対に屋根の上に上げないことが重要なのです。もし、突然訪問されて屋根の改修工事を勧められたら、信用できるメーカーや施工業者に必ず確認しましょう。