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子ども部屋の壁や床を改修するときのポイントは?

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それまで大人が使っていた、納戸として使っていた・・・など、少し子ども部屋らしくない部屋も、壁材や床材を変更することにより、ずっと子ども部屋らしい雰囲気に変えることができます。

 

その際、子ども部屋だからこそ少し注意して欲しいポイントがあります。それは子どもの健康を害さない部屋であること。以下で詳しく解説します。

 

 

【合板には化学物質がたっぷり】

 

子ども部屋では子どもたちが長い時間過ごすのですから、化学物質がたっぷり含まれた合板の使用はお勧めできません。合板はたくさんの板をかき集め、接着剤でくっつけたもの。接着剤には、ホルムアルデヒドをはじめとするたくさんの化学物質が含まれており、その成分は空気中に揮発しているのです。これが一時期世間を騒がせた「シックハウス症候群」の原因です。

 

 

【どんな建材なら健康を害さないの?】

 

子ども部屋の壁材や床材にお勧めなのは、珪藻土コルクなどの自然素材です。これらには化学物質が利用されておらず、シックハウス症候群の心配がありません。そのため、寝室などにも積極的に用いられています。これらの素材はリフォームに用いられる素材として、大変人気のあるものです。

 

 

【建材だけではなく、家具にも要注意】

 

気を付けなければならないのが、子ども部屋に置く家具。どんなに壁材や床材を自然素材にしてみても、家具からホルムアルデヒドが発生していればだいなしになってしまいます。「F☆☆☆☆(フォースター)」の表示なども参考にしましょう。F☆☆☆☆は、ホルムアルデヒドの量が規定量以下であり、健康を害する可能性が少ないとされています。

どうか、家具選びも慎重に・・・・・・。