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和室の改修で注意するポイントとは?畳編

和室の改修で注意するポイントとは?畳編

 

畳は和室を代表する床材です。自動的に温度、湿度を保ち、心地良い感触を維持してくれます。畳が持つ香りには気分をリラックスさせる効果があるとも言われています。

 

以下に、畳を改修(リフォーム)する時にポイントとなる部分をご紹介します。

 

 

【古くなっても、すぐ新調しなくてもいい?】

 

敷いた当初は青々としていた畳も、太陽光によって徐々に焼かれ古くなっていきます。ある程度古くなると、裏表を入れ替える『裏返し』を行いますが、裏面も使い終わると今度は表側だけを張り替える『表替え』を行います。畳自体が上の乗った重みで歪んでしまうほどになると、ようやく新しい畳と交換する時期です。

 

 

【快適な畳でも、寒さだけには注意】

 

畳は空気を多く含み、断熱効果があるため季節を問わず使い続けられる床材です。ただ、冬の寒い朝方などは、家自体が冷えきってしまっているため、畳に直接座ると底冷えしてしまうことも。そういう場合は畳に床暖房を導入する改修がおすすめです。畳の弱点である極度の寒さをカバーできる上に、ダニの発生を予防することもできます。

 

 

畳のある空間には、独特の『安らぎ』があります。

畳の持つ『癒やし効果』をうまく活かすことが、和室の改修を成功させる秘訣です。