twitter facebook google
page top
吹き抜けの玄関は改修できる?

吹き抜けの玄関は改修できる?

 

 

玄関に吹き抜けがあると、広々とした開放的な明るい空間をつくりだすことができます。 しかし、この「玄関の吹き抜け」は賛否両論あります。まずはどんな考え方があるのかからご説明します。

 

 

【玄関の吹き抜け、賛否両論】

 

吹き抜けのある玄関は、まるでショールームのような憧れの空間を連想させます。 しかし実際はどうでしょう。もちろん間取りによっては賛成派もいるのですが、現実の生活を考えるとどうしても不便な面が目立ってしまうのが、玄関の吹き抜けです。深いところは「吹き抜けの玄関のメリット・デメリット」で触れますが、例えば照明器具の電球をひとつ交換するのにも一苦労なのが現実なのです。

 

 

【吹き抜けをなくしたくなったら、どうしたらいい?】

 

新築時に吹き抜けの玄関をつくってしまった場合、その吹き抜けをなくすための改修(リフォーム)は可能なのでしょうか?

はい。可能です。

吹き抜けのスペースに、2階となる場所の床を張る改修が基本的な作業になります。

 

 

【どのような改修パターンがあるの?】

 

各家庭に応じた改修が可能です。2畳くらいのスペースなら納戸やウォークインクローゼットにしたり、もう少しスペースがあるのなら、小さな書斎やパソコンルームとしても改修ができます。もちろん、他の部屋と繋げて部屋を広くするパターンも可能です。 家族のライフスタイルに沿った、様々な改修が可能になります。

 

 

【少し気になる、吹き抜けからの光】

 

完全に床を作ってしまうと玄関が暗くなってしまうのではないか・・・今まで明るかった玄関に「蓋」をするのは少しもったいないような気がするのなら、床に工夫を凝らしてみましょう。 2階部分となる床の一部を数カ所くり抜いて、強化ガラスをはめこみます。強化ガラスは、人が乗っても十分な厚みがあります。そこから、元の明かり取りの窓からの採光を活かすことができます。

 

 

玄関は家族やお客様を迎えるための場所です。 開放感を取るか、現実的な生活においての利便性を取るかは、それほど長居をする場所でないがために、家族との話し合いを最優先に考慮して対処することが大切なことだと言えるでしょう。