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吹き抜けのリビングのメリット・デメリットとは?/前編

吹き抜けのリビングのメリット・デメリットとは?【前編】

 

 

リビングの吹き抜けからの明るい光。広がりのある空間。リビングの改修の際に、吹き抜けを考えるご家族も多くいらっしゃいます。リビングの吹き抜けについて、メリットとデメリットをよく把握しておきましょう。

 

 

1.吹き抜けのメリット・・・あかるさ

 

リビングに吹き抜けをつくると、1階部分がかなり明るくなります。
トップライトと呼ばれる天井の明かり取りの窓。これは天窓とも呼ばれます。トップライトからの自然光により、優しく明るい空間が生まれます。
隣の家との間隔が狭い場合、部屋は暗くなりがちです。吹き抜けにすることにより、トップライトから自然な明るさを取り込むことができます。

 

注意すべき点は、トップライトの方角です。南、西は避けて北、もしくは東の方角に付けなければなりません。後ほどお伝えしますが、この方角が変わるだけで、トップライトがデメリットに転じてしまうからなのです。

 

 

2.吹き抜けのメリット・・・広がり

 

視線が横だけでなく、縦の方向にも広がります。このため実際の広さよりも、かなりリビングが広く感じるようになります。縦方向の広がりによって、開放感が生まれるのです。開放感のある部屋で暮らすことは、気持ちにもゆとりが持てるようになり、精神的にもメリットがあります。

 

 

3.吹き抜けのメリット・・・固定資産税

 

固定資産税は延床面積に対してかかります。吹き抜け部分には床がないので、延床面積に算入されません。改修に費用はかかりますが、後の税金を考えると、大きな金額になる場合が多いのです。

 

その他、家族構成によってもメリットは生まれます。
2階との空間の共有により、気配を感じ取ることができてコミュニケーションが取りやすくなります。
お子様のいる家庭では、安心感も手にすることができるのです。
次は吹き抜けのリビングのデメリットについて、お伝えします。

 

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