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古い住まいを活かす「古民家改修」の注意点とは?

古い住まいを活かす「古民家改修」の注意点とは?

 

モノによっては築100年を超えるものも少なくない『古民家』には、独特の佇まいがあります。建て替えるよりも、その雰囲気を活かすために改修(リフォーム)して使い続けることを望む方も少なくありません。

 

そこで、古民家を改修するときに注意しておきたいポイントをご紹介したいと思います。

 

 

1.老朽化の具合を確かめる

 

古民家の改修を進める上でまずに行うのが、建物の老朽化がどれほど進んでいるか確認することです。見えないところで柱が腐っていたり、壁や床がシロアリの被害にあっていたりすることもあります。

 

 

2.一部の建材は再利用できることも

 

古民家に使われている建材は、昔の職人技で仕上げられた上質なものが多くあります。そのまま捨ててしまうのはもったいないので、家の中の別の場所で再利用できないか改修業者に相談してみましょう。見える部分は変えず、見えない部分だけに住みやすさをアップさせることも可能です。

 

 

3.断熱化、耐震化は必須

 

古民家に住んでいる多くの人を悩ませているのが、低い断熱性能。改修の際は床や天井に断熱材を敷き詰める断熱化を忘れないようにしましょう。耐震性に不安があれば、耐震化工事も合わせて行うのが無難です。

 

 

長く住み続けたい古民家だからこそ、継続的なメンテナンスが大切です。最新の工法による改修で、独特の良さを残しながら住みやすい古民家を実現しましょう。