twitter facebook google
page top
住宅の寿命は26年ってほんと?住宅の寿命と改修を考えよう/その3

住宅の寿命は26年ってほんと?住宅の寿命と改修を考えよう/その3

 

さて、『住宅の寿命は26年ってほんと?住宅の寿命と改修を考えよう/その2』に続き、住宅の寿命を延ばすための手段が「改修(リフォーム)」であることをお伝えしたいと思います。

 

 

1.「改修(リフォーム)」が住宅の寿命を延ばすわけ

 

改修が住宅の寿命を延ばすことについて、もう少し詳しくご説明します。最もわかりやすい例は、外壁や屋根などの改修が、住宅内部や柱を守ってくれる、ということです。日本は気候の変化が激しく、住宅は常に雨風の強い台風、湿気、太陽光などにさらされます。外壁や屋根をよりよいものに変えることにより、当然内部への影響は薄れます。

 

 

2.改修工事が「メンテナンス」に

 

また、リフォームすることにより、普段そのまま見ることのできない壁の中、床の下、隠されている柱などが露出することになります。この際、問題があれば必ず補修が行われるはずです。改修工事が、住宅の「メンテナンス」を兼ねていることになります。住宅の「芯」となる部分を確認できる改修工事は、住宅の寿命を延ばすことに直結するのです。改修工事でシロアリ駆除が必要であることもわかった、といった例は、決して少なくありません。

 

 

3.改修(リフォーム)があなたのこれからの生活を助ける

 

ここまでのお話で、住宅の寿命を延ばすという側面において、非常に重要な役割を果たすことがご理解いただけたと思います。もちろん、金銭的な面でも大きな役割を果たします。ただ「古くなったから」、あるいは「もっと便利にしたいから」という意味合いだけで改修を考えるのではなく、ご家族で長く愛するマイホームで暮らすための重要な手段であるということ、忘れないでいただきたいと思います。

 

 

なお、このようなしっかりとした考えを持った消費者であれば、「儲け第一主義」のリフォーム会社や工務店を見破ることもできます。あなたのために、家のために何をしてくれるのか。同じ目線で考えてくれるリフォーム会社や工務店を見つけ、住宅の生まれ変わりを手伝ってもらいましょう。