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リフォーム(改修)で玄関の防犯性を高めるには?

The Burglar

 

玄関を改修(リフォーム)する際には、見栄えや使いやすさだけでなく、防犯性も十分に意識するようにしましょう。具体的にどんな方法があるか、ご紹介します。

 

玄関の鍵は、一カ所だけでなく、複数箇所に設置するのが基本です。そして、どんな侵入方法にも対抗できる錠を選びましょう。「リフォーム時にできる防犯対策は?/基礎知識・後編」でご紹介した「CPマーク」(防犯建物部品)も参考にしてください。

 

 

【鍵の交換】

 

ピッキングに強いタイプのシリンダーを備えたものがおすすめです。「ピッキング」とは、針金など、本来の鍵とは違う金属を利用して錠を開けてしまうことを言います。ピッキングしやすい錠かどうかは、空き巣犯罪を繰り返している人間が見れば一目瞭然と言われていますので、「これは開けにくい錠だ」と思わせることがまず防犯に繋がると考えましょう。

 

 

【補助錠】

 

ドアの上部につけることで、施錠面だけでなく、侵入者への視覚的な効果もアップします。また、もし開けようとした空き巣がいても、時間がかかるというだけで防犯性は増します。

 

 

【指紋認識電子補助錠】

 

自分の指が鍵となる電子錠です。事前に指紋を登録しておく必要があります。締め忘れの心配がないオートロック機能付きが多くなっています。

 

 

【ガードプレートを取り付ける】

 

ドアとドアの隙間にバールを差し込まれ、ドア錠が破壊されることもあります。ガードプレートを取り付けて対応しましょう。

 

 

「戸締り忘れ」などもある玄関は、やはり空き巣にもっとも狙われる出入り口です。改修工事においても「防犯性」を十分に考え、対応するようにしましょう。