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リフォーム・改修工事の助成金ってなに?

リフォーム・改修工事の助成金ってなに?

 

リフォーム・改修工事を対象に、国や地方自治体から「助成金」が支給される制度が設けられています。助成金制度を利用すると、リフォーム・改修工事にかかる自己負担の費用を軽減することができます。

そこで今回は、リフォーム・改修工事の助成金の概要について紹介します。

 

 

1.耐震リフォーム・改修工事に対する助成金

 

各地方自治体では、安心と安全な街づくりを推進するために、耐震リフォームに対する助成金制度を設けています。助成金の対象となる改修工事は、基本的に「耐震診断」・「補強計画」・「補強工事」の耐震リフォーム・改修工事となります。

 

耐震リフォーム・改修工事を行う住宅には、いくつかの条件が設定されています。一般的な条件としては、昭和56年6月以前に建築された木造2階建ての家屋であることです。その理由として、昭和56年6月に建築基準法が改定された経緯があります。耐震基準の見直しが行われ、改定後に建設された住宅は地震に耐える設計になっているのです。

 

耐震リフォーム・改修工事に対する助成金は、それぞれの自治体によって違いがあります。詳しくは、居住している地域の自治体の窓口に問い合わせてみると良いでしょう。

 

 

2.エコリフォーム・改修工事に対する助成金

 

省エネルギー住宅に改修する「エコリフォーム」に対して、国や地方自治体には助成金制度が設けれています。主な助成金としては、太陽光発電や家庭用燃料電池システムなどを設置する費用の一部を負担する制度が知られています。ただし、助成金の額は対象年度によって違います。

 

改修には大きな費用が必要となることがあります。ですから、リフォーム・改修工事を行う際には、利用出来る助成金制度の概要についてしっかりと確認しておくことが大切です。助成金を利用できることで家計の負担を減らせることはもちろんですが、利用できる助成金をリフォームの事前に把握することで、予定よりもグレードの高い改修工事ができるようになる場合もあります。諦めていた改修も可能になる可能性があるということです。

国や地方自治体が設けているリフォーム・改修工事の助成金。どうぞ、賢く活用してみてください。