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リビング階段のデメリットとその対策とは/その2

リビング階段のデメリットとその対策【その2】

 

リビング階段への改修は可能なのか?』の記事では、子供の目線から見たデメリットをお伝えしました。

リビングに階段があると、都合が悪くなってしまうのは子供ばかりではありません。

次のようなパターンもあり得ます。

 

 

【リビング階段のデメリット・パターン1】

 

休日の朝。少しゆっくり起きて、身支度をしないで家事をしているママさん。パパさんはリビングでパジャマのまま、ゴロゴロしています。

しかし、元気なお子様の朝は早いものです。

「○○ちゃん、遊びましょー!」と、お友達がやってくることもあります。

リビングの片付けはしていない、身支度もできていない。

子供相手だからいいかな・・・と思うのは、気持ちの問題でしょうか?

 

 

【リビング階段のデメリット・パターン2】

 

今の家の造りは「客間」がない間取りが多いことが、デメリットに繋がるパターンです。

夜にいらっしゃったお客様。なかなか腰が上がらず、夜も更けてきたのにまだお帰りにならないようです。主婦の朝は早いので、顔を洗ってお風呂にも入りたい時間です。しかし、どこに行くにもリビングを通らなければならないので、こっそりと着替えることもできず、お客様が帰るまでリラックスはできません。

 

 

【リビング階段のデメリットの対策案】

 

パターン1の場合は、普段からリビングを片付ける習慣を付けなければなりません。急な来客は、子供ばかりではありませんので、尚更のことです。

パターン2の場合はどうでしょうか?夜の来客が元々多いご家庭でしたら、リビング階段の改修の際に客間を用意するか、お客様がお帰りになるまでじっと待つしかありません。

 

リビングに階段があると、いかにも「家庭円満」といったイメージが浮かびます。

しかし、家庭円満の秘訣は、決してリビング階段の存在ではないのです。

このような些細なストレスが元となり、家庭円満が崩れてしまうことも考慮しなくてはなりません。

次では、リビング階段の構造上のデメリットと対策について考えてみましょう。

 

 

*関連記事

リビング階段への改修は可能なのか?

リビング階段のデメリットとその対策とは/その1

リビング階段のデメリットとその対策とは/その2』(この記事です)

リビング階段のデメリットとその対策とは/その3