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リビング改修のポイントとは?/収納

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採光リフォームに続き、収納リフォームについて見ていきましょう。収納は使いやすい空間をつくるだけでなく、「空間そのものを広く使う」ことに役立ちます。

 

 

【リビングに「壁面収納」をつくる】

 

家の中でも最も広いスペースを占めるリビングには、大きな壁があります。その壁をうまく利用して壁面収納を作れば、多くの荷物を整理整頓することができます。単体の収納家具を置けば収納を確保することは可能ですが、複数の収納家具では統一感がなくなり、見た目にも美しくありません。

 

壁面収納は、床から天井まで無駄なく使うことができるので、デザイン性のみならず、収納の効率にも優れています。お使いのパソコンや、大型テレビのスペースを組み込んだデザインにもできるので、限られたスペースを、自分の使用目的に合わせて使うことができます。なお、収納家具のリビング全体のバランスを考えた配色が望ましいでしょう。

 

壁面に収納を設けるには、既製品のユニットを用いる方法と、オーダーメイドする方法がありますが、両者の費用は大きく異なります。しかし、オーダーメイドはお金がかかる分、空間にぴったりと収まり、スペースをムダなく使うことができるでしょう。また、収納スペースの大きさはもちろん、材料の種類や収納ドアの開閉方法などでも費用に違いが出てきます。

 

 

【リビング以外に生かせる場所はないか?】

 

注意していただきたいのは、リビング外に無駄なスペースがないかということです。リビングに収納をつくれば確かに多くのものが納まりますが、「できるだけリビングを広く使いたい」と考えるのであれば、やはり収納はまずリビング以外の場所を活用したほうがいいからです。玄関ホールや階段下にデッドスペースはありませんか?施工前には家全体のことを考え、しっかりとした計画を立てたいですね。

 

以上、リビングの改修事例をご覧いただきました。単純なデザインの変更だけではなく、機能性を持たせることが重要とお分かりいただけたと思います。

ご自宅のリビングに、今必要なことはなにか?

まずはリビングをじっくりと観察してみましょう。きっと答えがみえてくるはずです。

 

 

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