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リビング改修のポイントとは/床材

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家族みんなが集まるリビングルーム。「快適」と「楽しさ」が共存した部屋にしたいですね。リビングは家の中でも広いスペースを占めているため、改修(リフォーム)が大掛かりになりがちです。

 

このシリーズでは、どのような改修ができるのかをお話します。「床材」、「壁材」、「採光」、「収納」、それぞれの特徴を解説します。まずは床材についてお話しましょう。

 

 

【床材のタイプ】

 

リビングの雰囲気を変えるほど存在感のある床。

その床に使われる「床材」には、さまざまなタイプがあり、選択肢も広がります。主なものには、天然木材・合板などでできた「フローリング」、足に触れた感触がソフトな「カーペット」、柔らかな弾力性がある「クッションフロア」、和風リフォームには欠かせない「畳」、高級感を演出できる「大理石」、この他、コルクや竹などでできた床材があります。

デザインを含め、どの素材を選ぶか悩んでしまいますね。お子様がいるご家庭やペットを飼っているご家庭では、傷のつきにくさ、防音性も重視しなければなりません。また、高齢者や幼児がいるお宅では、転倒に備えた配慮も必要です。

 

 

【床材を変える際に注意すべきこと】

 

注意したいのはマンションの場合です。一軒家では特に問題ないのですが、「管理規定」があるマンションでは、防音など、床材の性能基準が定められている場合があり、管理組合等への事前確認が必須です。

 

また、施工には騒音がつきものです。工事前に、階下や近隣各戸へ挨拶することを忘れないようにしましょう。この他、改修にあわせて、床暖房工事を検討する方も多いのではないでしょうか?電気・ガスどちらの方式でも、床暖房は多くのエネルギーを必要としますが、特に、電気方式では、現在の電圧では不足する可能性もあります。工事の前には、ご自宅の電気容量を確認しましょう。

 

 

次は「壁材」についてご説明したいと思います。

 

 

 

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