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リビングの改修費用の目安とは?その4/2つの部屋をひとつにする

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いろいろなリビングの改修費用の目安をご説明してきました。最後にこの記事では、大掛かりな改修になりますが、とても人気のあるケースを見ていきたいと思います。

 

 

【隣接する和室を洋室に改修して、リビングと内装を統一する】

 

改修例:100万円程度(6畳の和室+10畳リビング→16畳リビングへ)

 

隣接する和室を洋室にしてリビングとつなげる改修は、とても多く行われています。

ここでは、6畳の和室を洋室にして、10畳のリビングと合わせて16畳(26㎡)にする場合の改修費用を見てみましょう。

 

・床面積26㎡の床・天井・壁の一新

50万円程度(クロス・フローリングなど、材料費含む)

・間仕切り開閉用建具の設置

26万円程度(建具を18万円程度と見積もり)

・押入れからクローゼットへ改修

15万円程度

・床、天井、壁の解体撤去

4万円程度

以上、合計100万円弱

 

 

【改修費の中で最もお金がかかるのは?】

 

改修費の中で、最も費用がかかるのは内装費です。畳とフローリングでは厚みが違うので段差調節が必要なことに加え、壁に柱を隠したりするなどの手間がかかる分、和室部分に洋室の改修よりも多くの費用がかかってしまいます。

 

また、このケースでは、元の和室部分とリビング部分の間に折り戸の間仕切りを付け、独立した部屋を確保、押入れもクローゼットに改修しています。標準的な改修例なので、あくまでも参考程度にお考えください。

 

 

以上、リビング改修の費用の目安をお伝えしました。

 

リビングに隣接している部屋を繋げる改修は人気のプランです。内装の素材や、建具などのデザイン性など、こだわりを発揮して素晴らしい改修にしたいですね。

 

もちろん費用は大きくなりますが、まずはこれまで述べてきた改修の目安を踏まえ、現実的な「コスト」と、理想とする「リビング像」を天秤にかけてください。

ご家族ともよく相談し、その上で工務店やリフォーム会社に問い合わせてみましょう。

 

 

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『リビングの改修費用の目安とは?その4/2つの部屋をひとつにする』(この記事です)