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リビングの改修費用の目安とは?その3/床暖房を設置する

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リビングの改修費用の目安とは?その2/床をフローリングに張り替える』に引き続き、床暖房の設置のための改修(リフォーム)についてご説明します。

 

 

【床暖房を設置する際の費用は?】

 

床暖房は、「電気式」「温水式」の2種類から選ぶことができます。

 

「電気式」と「温水式」を比較するときには、広さを計算に入れなければなりません。もしそれほどリビングが広くない場合は、初期費用の面では「電気式」の方が割安です。12畳の場合、概ね70万円程度で設置できますが、ランニングコストは高くなると言われています。

 

「温水式」は床を温めるために管を必要とします。その管にお湯を流して温めるため方法のため、ボイラー工事や配管工事、また室外機も設置します。そのため、設置するシステムや部屋の広さにもよりますが、初期費用は、電気式よりも20~35万円程度高くなると言われています。ただし、部屋が広ければ温水式のほうが割安になっていきます。

 

 

【それぞれのランニングコストは?】

 

ランニングコストにおいても、同じことが言えます。狭い範囲の設置であれば電気式のほうがお得ですし、広いリビングであれば温水式のほうが割安です。そのため、一般的に、「温水式」は広い部屋での使用、使用時間が長い場合に選ばれることになるわけです。

 

リビングの場合はどうしても広くなりますし、人々が滞在する時間も長くなります。そのため、温水式を選ぶ方が多いと言えるでしょう。

そのほか、「電気式」では、今ある床材の上にヒーターを張る「重ね張り(直張り)」か、「張り替え」するかで価格が大きく変わりますので、気をつけてください。

 

 

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