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セルフ耐震診断/超重要9項目とは?前編

セルフ耐震診断(前編)

 

地震が起きた時、自分の住まいの被害を最小限に抑えるためにも、住宅の耐震性能について知っておくことは非常に大切です。改修(リフォーム)の際には耐震を意識し、家族の安全に備えましょう。

 

今日では、住宅の耐震性をインターネットで簡単にチェックすることができます。これを「セルフ耐震診断」と呼び、今後の耐震改修のための参考にしたり、専門家による耐震診断が必要になるかどうかの目安にもなります。

 

セルフ耐震診断を行うことで、耐震性を向上させるための補強方法を知ることができ、自分の家のどの部分が弱いのかをしっかりと確認するきっかけにもなります。

 

今回、『セルフ耐震診断』したい重要な項目を9つの項目に分けてピックアップしてみました。

『前編・後編』ご紹介していくので、ぜひ、あなたもセルフ耐震診断を実施してみてください。

 

 

セルフ耐震診断でチェックする項目には、以下のようなものがあります。

 

 

1、建てられた年代

 

1981年6月に建築基準法が改定され、耐震基準が強化されました。

つまり、1981年5月以前に建てられた住宅は一般的にそれ以後の建物に比べて耐震性が低いと推測できます。しかし、絶対ではありません。

 

 

2、大きな災害に遭遇しているか

 

床上・床下浸水や大地震、火災などの災害に見舞われている場合、外見からはわかりにくいダメージを負っている可能性があります。破損していないからといって、必ずしもダメージを負っていないわけではありません。人間と同じで、住宅も「蓄積」するものなのです。

 

 

3、増築・改築の有無

 

増築をした住宅の場合は、増築時に既存の住宅との接合や補修・改修が適切に行われたかどうかがポイントになります。改築工事を行っている場合は、壁や柱を撤去したことがあるかどうかを確認しておきましょう。

 

 

4、傷み具合、補修や改修の有無

 

屋根の棟や軒先が波打っていないか、柱や床が傾いていないかなど家全体を見て判断します。また、家の土台が腐っていないか、シロアリの被害がないか、なども念入りにチェックしておきましょう。

 

 

引き続き、後編でもセルフ耐震診断でチェックすべき項目についてご紹介していきたいと思います。

 

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