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キッチンの改修で導入したい設備とは/前編

キッチンの改修で導入したい設備とは【前編】

 

キッチンは「女の城」とも言われるほど、女性にとっては聖域のような場所です。「家のあるじ」が旦那様なら「キッチンのあるじ」は奥様です。家族みんなで共有する場所なので、衛生面を管理する上でも、是非とも主導権を握りたい場所でもあります。さて、どんなお城にしたいでしょうか?

 

 

【お城をつくるマストアイテムを考える】

 

お料理することや、片付けをすることが楽しくなるようなキッチンを考えましょう。「楽しく」とまでは行かなくても、利便性を追求することは大切です。それには「設備」というアイテムが必要です。アイテムが少し違うだけで、キッチンは驚くように使い勝手が良くなります。

アイテムを揃える判断として、家族構成やどんなライフスタイルなのかを考えましょう。二世帯で住んでいるのなら2人でキッチンに立っても使いやすいもの、奥様も働く共稼ぎの家庭なら効率性を重視したりと、設備を整えるべき視点が変わってきます。

「水回り」と呼べる場所の改修は、何度かに分割してするものではありません。1度の改修で、できる限り完璧なアイテムを揃える必要があるのです。

 

 

【みんなで過ごすキッチン】

 

ご家族が多い二世帯や、まだお子様が小さいご家族なら、リビングとキッチンを一体化することができる対面式キッチンアイランド型のキッチンがおすすめです。ガスでもIHでも、3口が並列になったものですと、対面式でも2人並んで料理するにも楽にはかどります。

 

シンクにも少しこだわりたい場合は、シャワーヘッドが引き出せる、ハンドシャワー型の水栓はいかがでしょうか?ホースが引き出せるばかりでなく、足下で水の出し止めができるタイプは節水にもなり、シンクのお掃除も楽で、大きなものも楽々洗うことができます。

 

シンクもお掃除が楽な、継ぎ目に隙間がないタイプが人気です。排水溝も浅型でシンクと一体化しています。汚れが溜まりやすいカウンターとの隙間や排水溝との隙間がなく、デザイン性にも優れたものが多く出ています。ステンレスのシンクならば、水はね音などを抑えてくれる静音タイプのものがほとんどです。

 

キッチンの改修で導入したい設備とは/後編』では、忙しいママさんタイプのキッチンを紹介します。