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オール電化リフォームのデメリット/その4

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オール電化リフォームのデメリット/その3』の続きです。

IHクッキングヒーターでは、火力やレンジフード以外にも問題があります。次は、専用器具や電磁波について言及したいと思います。

 

 

【IHクッキングヒーター専用の鍋やフライパンが必要になる】

 

IHクッキングヒーターでは、使用できる調理器具が限られています。たとえば、ステンレス、ホーロー、鉄製の調理器具は引き続き使用することができます。銅やアルミ製の調理器具も使用することはできますが、「うまく火が通らない」、「調理に時間がかかる」などの問題が発生するおそれがあります。そして、通常の土鍋やガラス容器などは一切使用することができません。

 

IHクッキングヒーターを導入することにより、今まで使っていた調理器具が一切使用できないこともあります。そのため、改めて調理用品を買いなおす必要が出てきます。また、ガス調理用品と比べて、IHクッキングヒーター用の調理器具は一般的に割高です。調理器具を一式取り揃えるとなると、少し高くついてしまうかもしれません。

 

 

【電磁波の影響】

 

IHクッキングヒーターに限った話ではありませんが、電子レンジや携帯電話からは電磁波が発生しています。IHクッキングヒーターが発する電磁波により、直接ペースメーカなどに影響を及ぼすという報告はありません。しかしIHクッキングヒーターからは微弱ながらも電磁波が発生しているという事実を知っておく必要があります。

 

 

いかがだったでしょうか。

オール電化に改修・リフォーム工事を行うことはメリットばかりではありません。改修を行う際に、しっかりとデメリットも考慮した上で、オール電化への改修・リフォーム工事を検討するようにしましょう。